どーも。青理のクジラ、徳田です。
なぜクジラなのか、どんなクジラなのかといった質問に関しては、4プレ田中Ukyochi に聞けば、その生態系から餌付けの方法までしっかり答えてくれるで、そちらにお問い合わせ下さい。ともきのせいで感動的な書き出しができなくなってしまいました。ともき、許すまじ。
考えていた書き出しはこんな感じでした。
どーも。青理のクジラ、徳田です。
なぜクジラになったかは話すと長いので割愛します。どーしても気になるという人は僕の肩幅をみて想像してもらえればおそらくあってます。
そう、ともき同様、全く変わらない内容ですね。
さて、クジラの話を続けると長くなりそうなのでそろそろちゃんとしたことを書こうと思います。
もう自分がブログを書く時がきたのかと思うと、驚きを隠せません。もう引退が近づいているということです。4年生が引退してからこれまでの1年間は、こうして終わりを迎えてしまうには、あまりにも短く、ここですべてを振り返り語るには、あまりにも長い、そんな1年間でした。なので、そんな多くの思い出の中から1つにしぼって話したいと思います。少し恥ずかしい思い出ではありますが、貴重な思い出なので書きます。
今年のマガ杯の時のことです。マガ杯をとることは、今年のチームとしての1番の目標でした。そんな青理は、苦しみながらもグループリーグを突破したことで勢いにものり、トーナメントに向けてとても良い雰囲気でした。そんな1回戦、相手は白金で、お互いにチャンスはありましたが0-0のまま後半になりました。そして後半の相手のセットプレーの時でした。ゴールエリアの外に蹴られたボールを僕の不注意で中に折り返され、それを押し込まれてしまいました。メンバーのみんな、ベンチにいるみんながなんとか雰囲気を上げて取り返そうとしてくれましたが、結果は0-1、その1点で負けてしまいました。頭が真っ暗になりました。挨拶が終わった後、僕は申し訳なさから涙が出て、顔を上げられませんでした。大会中珍しく仲間を鼓舞し続けていた山田が、今までで1番悔しそうに泣いている声が、聞こえていました。ほかのみんなが泣いている声も、必死で切り替えようとしている声も、マネージャーのみんなが泣きながらプレを励ましてくれている声も、聞こえていました。まだ入ったばかりで、わからないことばかりの1マネであるあゆみでさえ、必死で先輩達を元気づけようとしてくれていました。でも、そんな声が聞こえてくるほど、こんなにも良いチーム、良いやつらなのにと、余計に申し訳なさは募りました。宿に戻った後も、みんなの希望を自分のミスで台無しにしたと思うと、合わせる顔がありませんでした。部屋でどうすればいいか考えようにも、なにをどう考えればいいかわからず、頭の中は空っぽ、そんな状態でした。
そんな僕に最初に話しかけてきてくれたのは、痛 板前 潮来IC イタリアン 至れり尽くせり 板垣、しゅーへーさんでした。「お前がそんなんじゃチームが終わるぞ。お前とか山田とか佐々木とかが雰囲気つくんだろ」もちろん言われたことはこれだけではありませんが、こう言われました。なんとか切り替えなきゃ、切り替えようと思えました。しかし、その時の 痛 板前 潮来IC イタリアン 至れり尽くせり 板垣 しゅーへさんが誰かに飲まされ酔っていたからなのか、1浪1留だからなのかは分かりませんが、しっかりと切り替えることはできませんでした。
そして結局切り替えられないまま、1人で自分の布団にいると、メチャクチャ悔しがっていた山田が僕を呼びました。山田は僕と話すために、2マネ部屋をあけてもらえるよう2マネに頼んでいて、その部屋で山田がオレに語ってくれました。この時まみが2マネ部屋を使われてブチ切れていたのを覚えています。山田が話してくれた内容は、山田も恥ずかしいだろうし、なにより僕が恥ずかしいのであまり言えませんが、僕を必要としてくれていて僕とサッカーがしたい、そんな内容でした。バカな山田なりに僕のために考えてくれたそんな一言一言が、とてつもなく嬉しかったのを覚えています。ああ、まだこいつとサッカーできんだ。そう思えました。感謝してもしきれません。
もちろん山田だけでは、ありませんでした。僕を励まし抱きしめる熱い木越がいました。遅れてミーティングに行っても、本当は悔しいのにとっくに切り替えて明るく迎えてくれるみんながいました。あとから「とくさん、待ってたよ」「とっきーやっと戻ったね」と、声をかけてくれる後輩がいました。飲み会でいつも通り元気にコールをふって楽しむみんなの姿がありました。僕は幸せ者だと、心から思いました。
僕がこのブログを通して伝えたいのは、青理が好きで、この代が好きだということです。現在青理は、新関東リーグで降格の可能性を否定できない位置にいます。新関東リーグ優勝という結果は残せませんでした。そんな結果は残せず、さらには降格なんてすれば、周りからみたら良い代だったとは言えないのかもしれません。それでもどんな人達がいて、自分にどんなもの与えてくれる人達なのかを知っている僕にとっては、最高の代です。
時には反発されながら、木越がここまでチームをまとめあげてくれました。もともと幹部になるようなキャラではなかった蟹江が、大好きなサッカーと青理のために、こんなにチームを引っ張ってくれました。普段はあまり多くを語らないたすくさんが、僕に、後輩に、色んなことを話し、多くを残してくれました。幹部だけではありません。バカなのにときにはチームを支えてくれる3プレがいます。ずっと悔しい想いをしてきたのにずっとみんなの前で笑顔でいた3プレを知っています。文句を言われながらもずっとチームのことを考えてくれていた3マネも知っています。そして練習や飲み会の出席率はみんなよりも少ないけど、何度膝の怪我を悪化させても立ち上がり、必死でボールを追う3プレの姿は、僕の目にしっかりと焼き付いています。
そんなこの代のみんなが大好きです。
後輩のみんなには、そんな青理という場所にきたからには、その数年間を無駄にして欲しくありません。みんなで毎回練習に行き、みんなで毎回飲んで、毎回笑って。それが青理です。大切にしてください。
とんでもなく長くなってしまいました。ここまで読んでくれた皆さん、お疲れ様です。まだ言いたいことはありますが流石にこの辺にしときたいと思います。
最後にみなさん本当にありがとうございました。笑顔で終わりましょう!!
締めますっ👏
最後は青理に住み続ける亡霊、ニッちゃんの親友、庄田くんです。
こんにちは。どーも私が最近噂の着替える順番を常に逆にして全裸になってしまい一般人からもマネからもガチ切れされる変態です!おらすたのせいで感動的な書き出しを変えて恥ずかしい告白をすることとなってしまいました。おらす、許すまじ。
考えていた書き出しはこんな感じでした。
こんにちは!青理一のイケメン(俺調べ)で普段はスタバのお兄さんを演じる反面、橋本駅周辺や相模原市周辺で被害の出ている露出狂の犯人というアブノーマルな一面を持つ
青理一の不純プレイヤー&露出狂(マネ調べ)の星知希です。
いや変わらないやないかい!笑
むしろ自分のやつの方がエグい!ドMか!笑
ちなみにドMなんですけどね。
最近の趣味はテラスハウスを見ることでしてミスター青山かテラスハウスどちらかに応募することを悩んだ結果テラスハウスに応募しました。フジテレビさん返事遅すぎSTです。もしテラスハウスに出ることになったら全裸で家の中を歩いてるところが全国ネットで流されてしまうのでしょうか、そこだけが少し不安です。
簡単ですがわいの青理生活の思い出を振り返らせてください。
1年生︰栗原が無賃バレて明大前で駅員に
連れていかれる事件。
2年生︰えいきさんからタバコの美味しさを
教えてもらう事件。(マジ感謝卍)
3年生︰左顎粉砕骨折事件。
かなちゃんに振られる事件。
新関東残留事件。
いや事件しかねえ笑
最後のひとつはご愛嬌って感じで許してくだぱい☺︎この中で記憶も新しい3年生の思い出について話させてくだぱいおっぱい💪💪
もう3ヶ月前になるんですね。8月10日のGroovyとの練習試合中に二日酔いの疑いのあるGroovyのFWが私☆の左顎に強烈な頭突きをかましてきました。次の瞬間気づいたら病院です。午後に人生で1番大事なデートを控えてた俺にとって救急車で運ばれ記憶をなくす大怪我は大大大BOです。試合中かなちゃんをどうやって口説こうか考えていた罰当たりでしょうか。もしかしたら試合中きーぼもしていたかもしれません。その記憶もないですが。午後行けたら確実に付き合えていたはずなんですが、やはりうまくいかないのが人生、うまくいかないのが青理生活ですね!
ということで後輩の皆さんに伝えたいことはこれです。
「恋愛ってタイミングなのよ」
恋愛マスターの☆からしたら恋愛も青理生活も同じです。うまくいかない中で試行錯誤して、悩み、苦しみ、振られたら(負けたら)泣いて、渋谷の井の頭線のホームから飛び降りようとして、LINEが来たら(勝ったら)喜び、笑いなどの繰り返しです。人生、また青理生活後悔のないように過ごしていきましょう。隣を見てください。バカな仲間達が笑って待ってくれてます。なんかめっちゃケツメイシみたいな事言ってますね。
どーも私がトモメイシです、お願いします。なんちゃって。
キリ概の授業中にポールの目を盗み書いていますが面白いideaがポールの授業だけにポンポン浮かんできます。ポポポポーンです。
ACですね、顎の怪我まじCの略でしょう。
実はこのブログを書く前にもう1つ前々(武藤らへん)から書いて熟成させておいたブログがあるのですがこっちのほうがおもろいのでこっちにします。前作読みたい方私までLINEくだパイ。
こんなにおもろいこと思いつく自分は青学一のネタ製造マシーンと言っても過言はないでしょう。異論はもちろん認めません。
初期キリスト教はユダヤ教の一部、初期に信者は「ガリラヤの分派」と言われた...
あ、すいません寝ぼけてノートに書くやつブログに書いちゃってました!あ、でもこれテストに出るっぽいんでテスト前は俺のブログcheckしといて!!
ポールの前でアーメンをラーメンとか
みそアーメンとか言ってふざけてたらガチギレされました、バカ渋いです。皆さん気をつけてください。
授業で聞いたんですが、なんかマイノリティって言葉かっこよくないですか?乃木坂か欅坂で歌ありましたよね、ゆうき!なんだっけ??まあ乃木坂か欅坂なんてなんでもいっか!てことでかっこいいからみんな青理のマイノリティになろう!
※マイノリティ︰社会的少数派
いやだめだめ!笑
みんな仲良くハッピーにいきましょう!
そしたら逆に同好会のマイノリティになりましょう。どれだけフースにバカにされても、どれだけ相手が強くても、きつくても、くらいつきましょう。勝ちましょう。常勝軍団になりましょう。歴史を繋いでいきましょう。
勝っても飲んで、負けても飲みましょう。
これが青理のアイデン乳ーです。
新関東最終節は俺の青理生活にとって二番目の大一番になると思っています。もちろん一番目は言わずもがなですが、かなちゃんとの花火大会です。一番目は失敗したようですが二番目は必ず成功したいです!みんな力を貸してくだπ!
アーチーチーアーチーな大一番ということでパワプロサッカーで選手名「ともき」を作成してモチベーションを高めております!特殊能力の「大一番◎」「ネタ製造マシーン」を習得しました!
でもすいません、「クラッシャー」「ラフプレー」「露出」「浮気」の特殊能力もついてしまいました、、、。
ここまでおふざけがすぎました。
最後に真面目なこと書きまーす
KTKこと、きごたすかに、ありがとな。
3マネのみんなも犯罪者の俺と仲良くしてくれてありがとう。後輩のみんなもマジ楽しかったありがとな。大好きだぞ。
青理生活ほんとに幸せだったー!
もっと熱い話は追いコンで死ぬほど話して死んじゃう予定なので待っててくだ牌。
ブログの最後を締めてくれるのは
青理唯一の大型哺乳類のクジラであり
青理の「壁」でもある徳Dくんです!
ちなみに、ザトウとシロナガスどっちなん?
我が愛人である岡村龍一君からブログのバトンを受け取れるというこの上ない喜びで満ち溢れています#4山野羅主太です。
相模原キャンパス理工学部電気電子工学科というお芋畑で育った身分故、文章で上手く伝えられるか分からないので、おセンチな気分にでもなれる曲を再生しながら読んでいただけると幸いです。個人的おススメはケツメイシの「仲間」「覚悟はいいか」「カンパイの唄」MONKEY MAJIKの「Headlight」「SAKURA」あたりでしょうか。
「SAKURA」はacoustic verのほうが雰囲気が出るかと。読む前にダウンロードしましょう。
おススメの曲がちょっと多い気もしますが、早速ちょっとアルコールの話をしようと思います。
いきなりですが、僕はお酒が嫌いです。どうゆう訳かお酒を飲むとものすごい眠気に襲われてしまい、目を開けていられなくなります。これにて僕の飲み会は終わりを迎えます。そのうち僕が飲み会で机に伏せて眠りにつくことを青理では机にヘディングをすると言うようになりました。これまでも幸ちゃん、バッハ、すみれという数多の机に例のヘディングをかましてきたわけです。飲み会でヘディングをしていないと
「えーっ!ちょっと!待って!らすたがヘディングしてねー!いやーっ!こわいっ!」
と言われてしまう始末です。(武藤)
そして、驚異的な睡魔から飲み会の帰りの電車では立ちながら寝ているのですが、机と間違えて知らないおっさんにヘディングをかましてしまうこともしばしばありました。
ここまで聞くと飲み会について全然良いことがないように思えますが、自分は飲み会が大好きです。
ちょっと話は変わるのですが、正直なところ青理生活は充実したものであったとは決して言えません。嬉しいことより辛く悲しいことのほうが多かった気がする青理生活ですが、自分を支えてくれたのは青理の飲み会なんです。少し言い方が大袈裟かもしれませんが、うまくいかないことがあっても飲み会に行って、色んな話をして、みんなが笑って楽しそうにしている姿を見ていると自然と元気が出たし、また明日からサッカー頑張ろうと思えました。まじで活力になりました。
色々と理由をつけて来ないのは本当にもったいないです。もちろん練習も大事ですが、青理の一体感や雰囲気は飲み会で作られるとも自分は思います。飲む飲まないということの前に飲み会に来るということに意味があるはず。
去年の追いコンでまぁまぁ偉大な先輩が「青理のアイデンティティ」とか言ってましたが、本当にその通りだと思います。青理では「勝ったら飲む、負けても飲む。」とよく言いますが、偉大な先輩達が作ってくれた伝統なので後輩たちにはこの伝統を是非守っていって欲しいです。そしたらサッカーでも強くなれるはず。飲めねーくせに何言ってんだと言う人がいるかもしれませんが、めちゃくちゃ大事です。こんなに飲み会の話をしといてなんですが、もう一度言わせてもらうとお酒は嫌いです。
文章が長くなっちゃいましたが、自分達の代になりみんなの飲み会の参加率が低くなって悲しかったので飲み会の話をしました。本当は新関東リーグ序盤でこの話をしたかったのですが、ロンドンへ長期旅行に行ってストーリーをのせているだけの裏切り者(#23)のせいで順番が変わり最終節になってしまいました。誠に遺憾です。
前文で充実していたとは言えなかったと書きましたが青理に入ってみんなと出会えて良かったと心から思います。大学生になりこんなに壮大な青春が待っているとは。ひとりでブログを書きながらシャッフルで流れてきた「Headlight」を聞いてちょっと泣きそうです。ブログを書いているこっちがおセンチな気分になってしまいました。
そしてブログでしか言いませんが、
マネージャーいつもありがとう!
感謝してるよ〜
ぼちぼち再生している音楽も終わる頃でしょうか。新関東リーグもいよいよ最終節、勝っちゃいましょう。
そんで飲み会、新関東最終節ぐらいは全員集合でっ!みんな来てね〜
次は、練習後に着替えの順番を間違えてなぜか毎回全裸になってしまう#3星くんです⭐️
終わり。
最近ツムツムしすぎて頭おかしくなりそうです。
真のツムラーを目指して、、
日々、変化・成長を求めて、、
種坂君とハートを送り合いながら
お互い高め合っています。
書くこと特にないんでツムツムの話します。
うそです🐭wwwwwwwwwww
あ、岡村です!こんちわ!
今回は私のアオリ史上、いや、大学、
いやいや人生で1番お恥ずかしかった事件の
詳細を書きたいと思います。
今の2、3年は知ってると思いますが、
そーです、「いくりーぬ事件」です。
AAAの100回の後悔を聴きながら書きます。
とある練習の日、私は練習に行かず、あるライブに某マネージャーと行きました。たしか東京ドームかな。
んでライブが終わり、新宿からは1人で帰りながら余韻に浸りこんでました。あたいはライブに連れて行ってもらったのでその感謝と今日の感想をその一緒に行った方にLINEで伝えました。そこで事件は起きました。
なんと、まさかの、青理1.2年とゆう動物園に誤送してしまいました。私はえぐい凍りつきました。
ガン萎えピーナッツです。ピーナッツ畑です。
しかも、その時間帯も時間帯で、22時過ぎ頃やったかな。まさにその動物たちは練習を終えてスマホをポチポチする時間帯ですね。
なんで誤送した先がアオリ?なんで?なんでー!!!
お母様に誤送した方が2万倍ましです。
これが1つ目のミスですね。
ここから立て続けにミスは続きます。
その感謝の言葉をつたえたときに、そのマネージャーのことを普段呼んでる名前ではなく、私はテンションが高揚してるからか、いくりーぬ、、
と送っていました。アホです。
そして、1.2.3.・・・6くらい速攻既読が付きました。その頃岡ちゃんは電車内でパニクってました。
そこで!なんと最近は便利なことに送信取消とゆう
ひっじょおおおおおおに便利な機能がありますね。
LINEさん、最高です。よし、みんなに見られる前に急げ!と思い、私は速攻消しました。安堵です。一命を取り留めました。ルンルンです。
しかし、なぜか個人ラインで木越、武藤、しゅへさん、などなどが「やったなwww」、「おまえやったわwww」、「早く消せよ!!!www」的なラインがめっちゃ来ました。はひ?なんで?消したよね?と思いました。確認のため、「消しましたよ!www」と送ったところ、しゅへさんがあのいつものバイブスで「消えてねーよ!www」と来ました。
そーです。私は送信取消、ではなく削除してました。
Google先生に聞いて見たところ、削除という機能は自分の中ではそのトークは消えるけど、他の人達のトークは消えないようです。これが最大のミスですね。
思わず私は電車の中で、
「やったわ、、、」とささやいてしまいました。
もーそこからは生き地獄です。送ったトークを削除した僕はもー手も足も出ません。卍固めです。アントニオ猪木風に言うとアントニオ・スペシャルです。
ずっと電車内では頭の中がホワイティーでした。
なぜかずっとにやけが止まりませんでした。
人間恥ずかしさの度を超えるとにやけるんですね。
家に帰宅した後は、1人でぽけーっとしてると恥ずかしさのあまり蒸発しそうなので、誰かに話を聞いてもらいたいと思いまして、丁度3マネの鶴田君が
Pasta's house🍝にいるとのことなのでその2人と
プラスいくりーぬでグループ通話しました。
気持ちがごくわずか楽になりましたね。
ありがとう。さんきゅう。
と、まあこんな感じで以下省略します。なげえ(笑)
これにより私は鋼のメンタルを手に入れることができました。この先の人生怖いもんなしです。
かかって来いや就活!!みんながんばろーね。
ブログ書き始める前の予定では、
事件:サッカーの比率を3:7くらいで話そうと考えていたのですが、9:1に変更します。アクシですね。
サッカーに関してはこの1年間非常に悔しいおもいばかりで、自分なりにめちゃくちゃ試行錯誤しました。
んで、答えが見つかりました。
サッカーを楽しもう!!!これです。
余計な考えは一切捨てて楽しむ。
サッカー最高じゃ。
最終節でおわろう!
最後に、マネージャーの15人みんなありがとね。
毎回のお茶は美味でした。特に3マネありがちょ。
ご静聴ありがとうございました。
しめまーす。
、、、🍝 ツムツムしよーっと。
ちょっとね、思ったんです。CAPのブログでもあったように天野を見捨てた話のことです。正直あんまり1年生の頃のことなんかあまり覚えてないのでなんとも言えませんが、そんなことないと思うんです。高校3年間一緒だったのは間違いないので。たぶん。そして見捨てたって言われるの、ほんのちょっとだけ傷つきました。なので天野とのLINEを遡ってみることにしました。
まず、4月の中頃では青理入る入らないといったやりとりをし、一緒に練習行く約束もしてました。それで4月末にはふたりとも青理に入りましたね。そして、見つけました。5月からです。
5月14日
蟹:てか最近来てなくね?
天:授業とバイトで行けねえんだよ
5月25日
蟹:今日の飲みこないの?
天:うん バイト入った
6月8日
蟹:最近練習なんでこないん?
天:まじで忙しい
めっちゃ天野のこと気にかけてました。自分でもびっくりです。でも、こうやって誘ってるのに天野は来てくれませんでした。その当時めちゃくちゃ悲しかったことでしょう。こうして夏に入っても天野が青理にくることはありませんでした。(新歓合宿はいたそうです。目撃情報あり。)
果たしておれは天野を見捨てたか否か。話は第2章に入ります。例のごとくLINEを遡ってみると、内容はだいたい天野が青理に関する質問をしてくるものでした。10月頃です。おそらく天野がちょくちょく練習にくるようになった感じでしょうか。そして見つけたこのLINE。
11月18日
天:ミスった明日教習入れたから行けないって言っといて
蟹:おけ
そうなんです。この頃天野は教習所に通ってたんです。そして練習こないで教習所いけよ!というくだりを木越と天野がしてたことも思い出しました。そして、この話のテーマであるおれが天野を見捨てたか否かの答えのヒントがここにあった気がしました。自分の見解はこうです。
“おれが誘ってもあまり来なかったので、気にしなくなった天野をあー車欲しいなあどっかにねえかなあと歩いてた木越がお、こいついい車になるじゃん!と思い、拾うことにした。”
どうでしょうか。まぁこの段階では真実はわかりません。さあそして天野が青理にくるようになってなにがあったか、第3章に入ろう...と思ったんですけど、長い。あまりに長い。書いてて疲れました。入りの部分は木越のブログの最後を見てから書こうと思ってたのですが、こんな長くなるとは思いませんでした。下に本題あるのに。ということでそんなおれと天野の物語は下記にて省略します。
第3章 青理に入った天野、ひとりぼっちの夜
第4章 マネに広まったある噂、電通博報堂の決戦
第5章 ばれてしまった!滑舌の悪さ、ヒゲ、毛
第6章 天野の過去
第7章 天野の過去2
第8章 愛され始めた天野、新歓合宿で涙の訳とは
第9章 最後のマガハイ、そして青理への想い
最終章 天野、ロンドンへ
途中からよくわからなくなってますが、まあいいでしょう。以上です。
はい、やっと本題入ります。こっからが前から用意してたやつです。
せっかくなのでサッカーの話をします。まずこの話をするに当たって青理での2つの試合を紹介します。両方とも去年の試合ですね。知らない1,2年生もいると思うのでちょっと詳しく書きます。
1つ目は夏の陣の準決勝、青理A対青理Bです。珍しく青理対決となった試合です。試合は後半早々に青理Aが先制します。その後青理Bの反撃が始まるのですが、ここでベンチを見てみましょう。ベンチに入ってるマネは半々かと思いきや、なんと青理Aのベンチにいたのは2,3人で残りの10人くらいみんな青理Bのベンチにいたんです。そして、試合が進むにつれて、高く黄色い声の応援がピッチに響き渡り、青理Bのベンチはもう動物園と化していきました。や、ほんとにすごかったです。青理Aはその空気に呑まれ、防戦一方になりました。まさに完全アウェイです。すると終了間際、青理Bの直接FKが決まり同点になりました。その後の青理Bのベンチはまるで優勝したかのような喜びに包まれてました。試合はPK戦で青理Aが勝利しましたが、今でも印象に残ってる試合です。
2つ目は稲穂招待の決勝、相手はフースバルです。青理はHUMANに2-1,グスタに3-0で内容も良く、良い雰囲気で決勝まで勝ち上がることができました。試合は先制され、0-1でハーフタイムを迎えます。しかし後半、あるプレーがきっかけで流れが完全に青理になります。たしか後半開始から投入された山田だった気がします。相手のDFラインを抜け、決定的チャンスになりそうなところで相手選手に後ろからファウルをされました。そのプレーで相手選手は退場となり、10人になりました。もうそこからは完全青理ペースです。青理は怒涛の攻撃を繰り返し、ベンチのプレもマネも一体となり、これは勝てる、逆転できる、こういった空気がピッチの上にありました。ひたすら、攻めました。ただ、さすが徳田が唯一本当にリスペクトしているチーム、フースバルなだけあって結局1点も奪えず、敗戦しました。悔しかったです。しかし、この大会、青理は笑顔で終えることができました。プレマネみんながやりきった表情をし、みんながこう言ってました。楽しかったと。大会を終えた後の集合写真は負けた後にも関わらずみんなが笑顔でした。青理の集合写真の中でも一番好きな写真かもしれません。一つ前の大会で山田がスイッチが入ったまま写った写真と比べると、もう雲泥の差です。これらの写真が見たい人はぜひ3年生まで。
ということで、自分が言いたいのはこの2つの試合にあったものがサッカーの魅力なんです。
それは、もう分かると思いますが空気感です。雰囲気とも言えます。つまり、流れです。サッカーの試合には流れというものが存在します。そして、この流れというものは選手のプレー、気迫、想い、応援、これらの要素が合わさって作られます。つまり、自分達で生み出せるものなのです。この流れになった時の空気感、最高です。わかる人もいるんじゃないでしょうか。
この流れというもの、確かに目には見えません。だからすごく難しいです。しかし、確実に存在しています。たとえ、相手が格上でも、チームが劣勢でも、この流れさえあればわからないんです。よくサッカーって最後まで何が起きるかわからないスポーツだと言われます。その原因、これです。
さて、今年はどうでしょうか。新関東の稲穂戦、キッカーズ戦は良い雰囲気で戦えたと思います。ただ、この2つに共通してるのはどちらも先制点を挙げていることです。残りの3試合、先制され、すべて負けています。今年のチームの課題ですね。今年戦った試合で逆転した試合あったかな?って振り返ってみても思い出せません。あったっけ?あったら教えてください。
さあそんなこんなで今年のチームに残された試合はあと2試合です。なんなら次の立愛戦、残留争いの直接対決です。どんな展開になるかわかりません。先制点をとるかもしれません。失点するかもしれません。誰かがケガをするかもしれません。負けそうになるかもしれません。わかりません。
ただ、どんな展開になってもチームみんなで一体となって勝てる流れを作りたい。みんなそれぞれの立場で出来ることをして、勝てる雰囲気に持っていきたい。
そしたら勝てる。
たぶん。
そしてみんなの口から聞きたい。楽しかったって。だからとりあえず立愛戦、頑張ろう。みんなで頑張ろう。
ということで自分が伝えたいことはこんな感じです。あ、あともうひとつ。この青理という環境ほんとに幸せだったなと思います。本気でサッカーやって、飲んで、ふざけて。かわいいマネと面白いプレに囲まれて。みんな、ありがとう。楽しかったで。
長くなっちゃいました。次は龍一が昇龍してくれる予定です!お楽しみに~。
お疲れ様です。
キャプテンの木越です。
今日まで3年生が様々な思いをこのブログに綴って面白いブログや訳の分からないブログが多くありましたし、私以降の人たちがとても面白いブログを書きますので、私からは真面目なことを少しばかり書かせてください。
私たちの引退がせまり、やっと3年いなくなる。でかい。と、思っているかもしれませんが、最後に青理ファンとして、元青理のキャプテンとして、今後も青理が勝っていくために必要なことを伝えさせてください。
それは「当事者意識」です。
私自身含め、これが低かったことが今年のチームの弱さだったのかなと今思います。
誰かがチームを良くするために言った些細な言葉を自分の事だと受け止めて聞いたでしょうか。
チームが良くなるために発言したでしょうか。
試合に出ている人は普段から試合に出れていない人、マネージャーのために自ら動けていたでしょうか。試合中には勝てるように何かチームに対してアクションを起こしたでしょうか。試合出れていない人はどうせ試合に出ないからとネガティブな発言、行動をチームに持ち込んでいなかったでしょうか。暑いから、寒いから、面倒臭いからと練習に行かないということがなかったでしょうか。
飲みたくないからと飲み会に行かないことも。
チームに不必要な人間はいません。しかし、チームのために何かを起こさなければ意味がありません。必要な人材になるように何かアクションを起こさなければならないのです。
練習、飲み会に行ったから、ネガティブな発言、行動をしなかったからといって、何かが劇的に変わるかどうかは分かりません。しかし、チームにとってプラスに働くことはないというのは確かです。
毎日とは言いません。定期的に自分の発言、行動を思い返す時間を"意図的" に(1秒でもいいです)つくりましょう。
こいつ何言ってんだ、と思う人もいるかもしれませんが、せっかくこんな長文を最後まで読んでくれたのだから、頭の片隅には残してください。
私の力不足によりとても苦しい状況です。申し訳ありません。この状況を乗り越えるために、変えるために全員が意識して動き出しませんか。皆さんの力が必要です。
勝ちましょう。そして、飲みましょう。最後まで頑張りましょう!
よろしくお願い致します。
次は、ある人#23(私が拾ってあげました。おかげで車が出ました。今はいなくなり、車がなくなったので拾ってあげたことを後悔してます。)と高校3年間の青春を共に過ごしたのにもかかわらず大学1年目で見捨ててしまう腹黒さと絶対音感を持ち華麗な歌声で人々を魅了する蟹恵さん(@kani0624)の登場ですっ!
こんばんは、西野七瀬卒業を受け青理引退どころではない野口です。欅坂やtwiceにも着手していましたが、欅坂はマンネリ化し、twiceは言語の壁が邪魔したのでとりあえず今は乃木坂さん一本で考えています。暇さえあればYouTubeやインスタの🔎で動画を漁る日々を送っているのですが、メルテンスのブログを受け一応自分も鏡で顔を確認することに時間を割きました。同じパーツ、同じ配置、同じwwwwすみません、ふと韋駄天の写真を見てしまいました。でもそんなwwwwすみません。平民なりに思うことを書きます。
さて、みなさんに一つ考慮してほしいのが、この順番です。代表の言葉で感傷に浸り、メルテンスはユーモアを。次はCPです。最悪です。グスタに負けたこともあり、次ほんとに絶対勝とう。というありきたりな結末になってしまうことは致し方ないところがありますが、正直そういう気持ちのこもったワードに繋げられるかは不安です。天野の次が良かったのですが、それも叶わないのでとりあえず自分で設定したなにかを回収しに一生懸命書きます。
まず、自分はスタートダッシュに失敗しました。練習にあまり参加していなかったのとコミュ障が合わさり、先輩はもちろん蟹江やタスクとも多分話したこともなかった気がします。後輩は納得してくれるはず。あと、マネさんから無意識に放出されるキラキラへの耐性が無かったため、慣れるまでとても苦労しました。おがは逆に暗闇に紛れてどこにいるか分からなかったです。先輩達とあまり喋れなかったのはほんとに後悔していて、自分もタメであるはずの55番♂に敬語を使わず喋れる度胸があれば少しは違っていたのかなと思うところはあります。試しにこれからはタメらしく話してみようかなと思いますが、次言ったら殺す、と殺すつもりのないツンデレが発揮されるのは目に見えてるのでやめておきます。
あと、青理を語る上で避けては通れないものがあります。爺ちゃんの英世です。こいつが非常に厄介で、練習場所へ向かうために必要なピッを何度も妨害してきました。一時期フットサルラッシュがありましたが正直英世とかほざいてられない程やばかったです。ビールなどアルコール類は特に嫌っていて許可を得るにはそれ相応の努力が必要でした。力不足ですすみません。でも実際にこの問題は平民にとってはかなりの圧迫感があり辛いものです。ただ、1つだけ方法があります。くりバンクに申請すると例え借りた額が300円であっても1日10円1ヶ月で返済すれば問題ありません。しかも多分3日経てば忘れてくれます。
振り返れば1年夏に乃木坂、2年前期に欅坂、そして徐々に青理へと気持ちが推移していった大学生活であります。他の3年に比べ想いたるものはあまり語れませんが、引退時期を無駄に伸ばすような最後にはしたくないので頑張ります。あ、青杯のBチームめっちゃ楽しかったです。1.2年の迫力をもろに受けて触発されました。されすぎて気づいたら退場してました。それくらい熱くなれた大会であったことは間違いないです。これまでにないくらい一生懸命書いたのですがピークを迎えそうにないので、あとは我らがCPに任せるとします。
これまでもずっとそうでしたが、最後までツエーゲン金澤のメンバーである誇りを胸に残りの試合臨みたいと思います。
マネージャーさんいつもありがとう。
絶対勝とう。みんな、ふぁです。
どーも、あおりで一番イケメンな山田隆太です。飲みます。いきなりですが、自分はこのイケメンという言葉がどうも気にくわなくて、日々、去年の背番号14桜庭(4年=芝生)とイケメンとはなにかということを毎日ビデオ電話しています。昨日の電話では彼が、最近おれSっ気出てきたよね〜と訳のわからんことをほざいていたので切りました。そんな日々が続いております。
ブログなのになに書いてんだこいつ?って思われる可能性はありますが、同じ浪人仲間からカバーリングを任されたので過去にサイドバックでレギュラーを務めていた経験もある韋駄天ことあおりのメルテンスがカバーを務めさせていただきます。
さて、ブログといってもありきたりな文章を書くのは私のポリシーに反するので、迷ったんですが、今回は自分の顔をテーマに語りたいと思います。
私は、よく周りにいわゆるブサイクと言われることがあります。自分ではいやゆーてやろと思っていたのですがアルバムなどを見返すとそのような写真が多いのも確かです。では、なぜブサイクなのか。顔を真ん中で上と下のに二つに分けてみます。まず、上のパーツに注目すると、目や眉毛などがあります。自分でも確かめたのですが全く問題がありませんでした。むしろかっこよかったので、イケメンなのか?と思いながら下のパーツを見てみました。すぐさま問題にたどり着きました。口元とあごです。この二つがやはり他の人と比べて明らかにおかしいのです。信じたくはありませんがこれが現実で、口元やあごを目立たせないようにするにはどうするかを日々、試行錯誤中です。
よく3マネの方々からは、山田って顔以外はかっこいいのにね〜と言われることがあります。しかし、これは裏を返せば顔さえ良ければ付き合えるのになーというようなただの悪口にしか聞こえません。そりゃ、付き合うなら天野か山田かの電通博報堂ゲームにて3マネからの評価はいただけないわけです。あれ?でも別に天野ってイケメンか?いやふつーにブスなんじゃ?なんででしょう。こうなるとそれ以外の面で負けてるのか。でもまあ全然悔しくありません。今は亡き天野君が、2回目の電通博報堂ゲームでは、自分に勝ったのが嬉しいというような感情が彼のブログから伺えたので、少しばかり自分の意見を書かせていただきました。
あーようやく天野のくだり終わったわ、最高。
だけど、イギリスでも頑張れよ天野。
この一言で山田やっぱやさしいじゃ〜んとなって3マネは全員山田に票を集めることでしょう。これが狙いでした。満足です。
少しばかり話が逸れてしまいました。あまのゆーきのところcutすべきだったかもしれません。
結局なにが言いたいかというと、おれの顔はブサイクということです。はい、二度とイケメンなどと言いません。言ったら板垣が飲みます。今後、ブサイクという面で色々苦労する場面が出てくるとは思いますが、自分の取り柄であるオシャレな私服で周りを魅了し、なんとか切り抜けていきたいと思います。ここは、桜庭との違いを見せつけます。
すいません、意外と長くなりましたがやっと終わりました。ここからよーやくあおりの事について書けるって言いたいとこですがイケメン野口がはやくおれのブログを見てくれと、twiceのBDZを踊りながら言っているのでそろそろ終幕したいと思います。あ、板垣飲めよ?(#イケメン)
最後に、あおりで感じたことを簡潔に。
まず、最高な仲間に出会えた事さんきゅ。そしてマネージャーのみんないつもほんとさんきゅ。言い直します。いつもほんとにありがとうございます。まじで感謝してます。んで最後、いつもチームを明るく振舞ってくれてる徳田ナーイス。たすく、この時期に干されんな。
1,2年生も頑張ってな。来年練習一回も顔出さないと思うけど頑張れ。陰ながら応援はしてる。
んじゃおまたせイケメン。
店員さん、一杯追加で!
青山学院大学理工サッカー部 ブログ
こんにちは、この間シュートを打ったときに筋肉の肥大により靴下のふくらはぎ部分がやぶけました。そんなデジタルどころか靴下にも適応できていない原始人のブログの始まりです。
本題に入ります。俺が伝えたいのは
「やっぱり裸足がいいよね」ってことです。
あ、すみません。間違えました。
それは古代でした。そんな、近代のミスチルに影響されて韻を踏んでしまいました。
そろそろふざけるのは俺の担当ではないので
それは、the適任である次のお笑いモンスターに任せようかと思います。
初めにこのブログで、いかに面白いことを書こうかなって思っていたんだけれども、
実際にあおり引退っていうことを考えると本当に悲しくて自然と涙がでている自分がいました。
それくらいに、俺の大学生活を彩るスパイスになっていたからこそ、後輩にみんなに伝えたいことを書こうと思いました。だから、真面目に話します。
今度こそ俺が伝えたいのは
あおりを本当にいいコミュニティとして使って欲しいということです。
このことは3年間やってきて言えることかなと思います。
なんでかって言うと、
あおりに入らなきゃ大学生活で心の底から悔しがることや楽しいことの両方を味わえることはそうなかったと思うから。別に悔しがらなくてもいいやんと思う人も居ると思うんだけど、やっぱり人生って谷があるからこそ山を越えるとすごい楽しくて心に残ると思います。
ちなみに、俺にとっての最大の山は
新関東リーグ稲穂戦での得点、
最大の谷はモエコをおんぶ中に背中に場ゲロされたことです。
このくらいに振れ幅があるコミュニティは100%ないかなって思います。だから、本当に続けて欲しいです。
次に応援に来てくれる人達に感謝の気持ちを伝えたいです。
応援に来てくれる人は本当にいつも渋いと思うんだけど、マジでありがとう。特にいい雰囲気を作ってくれてありがとう。応援来てくれたからには静かにならないでこれからの試合たくさん野次りに野次ってください。
めちゃくちゃパワーになります。この間の稲穂戦とキッカーズの1点目の後とか最高でした。
繰り返すけど、本当に渋いと思う。でも、来てくれて応援してくれることがすごいパワーになるからこれからもお願いします。
こういう関係が作れることがあおりの原点で1番重要な部分だと思います。これからの代に繋いでいってください。
そして、、、最後に、
これからの新関東リーグマジで勝とう。
準優勝まで駆け上がろう。
あおり未踏の順位まで手を伸ばそう。
みんな、頑張ろう。
みんな静聴ありがとう😊
次は最も応援を渇望しているあおりのお笑い10番のレジスタ、タスチェコフです!
14番、小山裕大です。
皆さまお疲れ様です。3年の小山です。特にいい書き出しが思いつかなかったので、愛する人と見て雰囲気でゴリ押してください。愛する人がいないときはお母さんと見てください。ちなみに自分は@majyo_neruのことを考えながら書いていたわけではありません。青理のことを書きます。
サッカーのことから言うと、自分は中学、高校とドリブル主体の戦術のチームでプレーしてきました。そんな中CBをしてた自分は、そのノリのまま初回の大野南での練習に参加した時に、最終ラインでトリプルシザースをかまして、その時に組んでいた蟹江に「二度と組みたくない」と真顔で言われ、そこで晴れて自分は最終ラインから足を洗うことになりました。四年のマガ杯は、誰がなんと言おうと、蟹江の隣でクアトロシザースをかますと決めています。
さておき、そんなことから前線へとポジションを変えた自分は、戦術の違い、慣れないポジションでのプレーにつまづいてしまい、あまりサッカーを楽しめていませんでした。「まあ自分に合わないからいいや」と、弱い心で練習から逃げて、あまり練習に行かない日々が続きました。そんな中でも偉大な先輩方を中心に声掛けをしてもらったおかげで、今となっては練習、飲み会も全出席と、まさに青理の男になることができました。本当に感謝してもしたりないです。それでも我らが10番土佐林くんは「いつ青理入るの?」という質問を絶えずしてきます。ここまできたら入りどきがわかりません。
とにかく練習には行きましょう。大学生になって、チャラチャラせずに、3年間本気でサッカーができる場所は青理しかないって感じています。たとえ土だとしても、遠くても、切磋琢磨できる仲間、支えてくれるマネージャーが集まる練習場に行けば、必ず笑顔が溢れます。仲間達への感謝を忘れずに、この場所を無くさないように、絶えず上を目指していきましょう。自分達の代は残り約1ヶ月となりましたが、熱い思いが伝わっていると信じています。自分のように、お酒をたくさん飲めることを期待しています。
サッカー外のこととなりますが、あれはあるプレ飲みのことでしょうか。いつも以上にお酒を摂取した自分は気持ちよくなってしまい、普段なら答えないであろうある質問に答えてしまいました。その質問の内容は少しだけ刺激が強めなのでここでは話せませんが、結果だけここに記しておきます。なんの質問か気になる方は、こっそり呼び出してください。
ちなみに更新あるんで聞いた方も見逃さないでください。
3位
公衆トイレ
2位
相模原キャンパスの展望台
1位
江ノ島
以上で締めとさせていただきます。長文にお付き合いいただきありがとうございました。
次はちょっと見つけれるかどうか怪しかったんですが、600時間くらい草むら突入してたらやっと捕まえれたんで13番縄田ラティアスくんにお願いします。
死ね天野。
そうたのそんな異名はとっくの昔に置いてきたはずでしたが…
まぁでも僕の大学生活は青理一色というわけではありません。正直ピンク色の時期がありました。
早いもので2年前。新歓合宿で3日酔いになるほどの大BOをかまし、池袋の彼方へ飛んで行きました。庭です。
あ、そーいえばさ!、てかさ!、あ、話変わっていい?と会話ではボランチ的役割をこなし、サッカーではサイドにいます。青理1のユーキリティープレイヤーといっても過言ではない男こと、むとうです。好きな食べ物は甘い物です。むとうなのにね。背番号15はセルヒオラ◯スに憧れてつけていますが未だ遠いので髪型だけでも寄せていきたいです。
自分は絶滅危惧種である、復帰組です。戻って来るのはとても勇気が必要でした。けどもし、このブログを読んでいる辞めてる人や練習休みがちな人がいるなら一つだけ伝えたいことがあります。戻るのは1日でも早い方がいいってことです。復帰してからの青理生活はもう、今までの大学生活100個分と言っても過言ではないほどのアーチーチな1年半でした。火傷しそうなくらい熱い人たちばっかでした。これからもっとアッツアツな2ヶ月?3ヶ月?をみんなと過ごせると思うとワクワクして夜も眠れないので最近はスパイダーマンをやりながら寝落ちしています。ゲームです。下ネタではないです。
せっかくブログを書くのだから大好きな後輩達に何かを伝えたいと思い、考えたんですけどあんまり思い浮かばなかったので、これからの練習や試合で察してほしいかなって思います。
だから、絶対に練習や試合に来てほしいです。甘ったるいプレーはしないつもりです。むとうだからね。
青理はみんなの声で頑張ろうってなるし、この仲間たちのためならどんなに辛いときでも走ろうって思えるチームです。誇ってます。ブログを書きながら宇宙物理の授業中で全く興味がない話なのに頬を伝わるものがあります。宇宙のことで感動したのか青理引退を身近に感じてなのかは定かではないです。宇宙って壮大だから。地球は青いらしいです。残りの試合、会場を青理一色に染めてやりましょう。
最後になりますが、合宿で洗濯をしてくれたり寒い日も暑い日も水を入れたりしてくれたマネージャーありがとう。
しょーもない話をたくさん聞いてくれた後輩たちありがとう。
こんな俺を受け入れてくれて一生の思い出を一緒に作ってくれた大好きな3年生ほんとうにありがとう。
共に最後まで走り抜こう!お力添えをお願いします!
次は、彼女に癖があることで有名な、まじょんつぇるんこと#14 ゆーだいくんです!#インスタ映え#インスタグッドな熱い話に期待しています!
#いいねしてくれた人の中から気になった人フォローします。
おわり。
Hi, guys. I’m Yuki Amano. It’s been a while. How about Aori without me? All of you mis....
っていうくだりは絶対にやると決めていたのでご了承ください。
冗談はさておき、背番号順だと23番の僕は最後でその頃には存在を忘れられるからという不毛な理由でブログが最初の方になったことを悲しくも嬉しくも思います。
なめんな。
少し長くなると予想されますがどうぞお付き合いください。
ここまででキャプテン木越くんなら「うるせーよつまんねぇんだよかすくそ死ね」とツッコミを入れていることでしょう。
前置きがlongになりましたが、青理のことの前に少し僕のnowについてwriteさせてください。
周知の通り僕は今、ロンドンにstudyしにきて現在5日目でブログをwriteしております。Universityのclassはhigh levelでstressful なdaysをspendしています。Relaxするためロンドンでもfamousな風俗街に出向き、refreshしてもらおうとconsiderしましたが、治安がso badで、a lot ofぼったくりだからやめた方がいいとBritish friendsに言われ断念し、代わりにマガ杯で武藤ちゃんに教えてもらった某サイトでhost motherにバレないようにdo myselfで我慢しております。
あんまウケなさそうなのでしっかり日本語で書きますね。
まだ全然友達ができないので、ろくに会話もせず寂しい日々が続いていますが、山田くんが2時間電話に付き合ってくれたのでなんとか取り持っております。でも物足りないので他にも電話に付き合ってくれる方募集しております。もえことか遠慮しないで全然かけてくれていいんだよ!!
それで思い出しましたが、2年前にも似た経験をしていました。1年の最初の頃、蟹江に見捨てられたっていう話はこの前全体LINEで話したし、長いのでそちらご参照ください。
それから1年の10月頃、免許取った次の日に今ではお馴染み天野カー(密着型ミニクーパー時代)で木越と2人で練習に向かい、大事故の影響で大BOした波乱の幕開けで復帰したわけですが、知ってる人いないし、リクオさんとふるばさんの区別つかないし、当時の3プレの先輩方からは「お前田辺に似てね?お前田辺だろ」とどうやら似ているらしい同じ高校の先輩で僕と入れ替えで青理をやめた先輩の名前でずっと呼ばれ続けました。ちなみに会ったこともなければ見たこともありません。加えて、もえこの学部の仲の良い友達が僕の元カノだったこともあり、変な噂がマネ内で流れ、マネからは煙たがれていたことを鮮明に覚えていますし、根に持っています。1年次のプレミア後の飲み会で電通博報堂ゲームの「付き合うなら山田か天野か」をその場にいた今の3マネは山田にしていましたね。この前のマガ杯では種坂が同じことをやりましたが、結果が当時とは雲泥の差だったのでホッとしています。
まぁそんなこんながあって、いつやめようか。いやもうちょい我慢するか。をズルズル考えていたらいつのまにかみんなと仲良くなってたし、秘密や相談を打ち明けられる心の友もできました。
これ言ったらまた木越が「てか、お前青理?」って言うのも目に見えてますし、君が僕を連れ戻しました。
出国前日の最後の飲み会はあんなにたくさんの人が来て楽しくできたので本当に僕は幸せ者だなと感じています。
改めてありがとうございました。
ロンドンの地下鉄は電波が繋がらないため携帯が使えません。したがって青理の写真フォルダを作って振り返ってニヤつきながら見てます。
はい。誰が予想したでしょうか。いわゆるホームシックでございます。
本当に楽しかったなと。
いい奴らに出会えたなと。
青理という存在が自分の中でこんなにも大きなものになるとは思ってませんでした。
グアチャン、アットホーム、新関東を一緒に戦えなかったのは後悔してますし、申し訳なくも思います。
陳謝。
しかし、僕に限らず3年生はあと1ヶ月ちょっとで引退ですね。
笑顔で終わらせてください!
結果がどうであろうと楽しく。
1,2年生はそんな楽しそうにしてる3年生を見て一緒に楽しんで支え憧れてください。
おい、内田。スカすなよ。
そして、支えるという点では非常にマネの存在が重要だと心から思います。
理工リーグでAチームに入った時、練習中おがから「天野と武藤やっとAチーム上がれたね!ずっと頑張ってたもんね。いつも見てたもん。おめでとう!」って言われた時はもう本当に嬉しくて抱こうかなと思いました。
ま、もえこに悪いと思ったのでしませんでしたけど、本当にマネの存在には救われてました。ありがとう。
さっきみたいなたった一言で頑張ろって思えるんです。それは僕だけじゃなく、全プレも同じ気持ちだと思います。
僕にはこんな形でしかマネへの感謝を表現できませんでしたが、他のプレの皆さんは日頃からありがとうの一言でもいいので伝えてください。とか偽善者みたいなこと言ってみます。
なのでマネの皆さん、これから練習に行くのがキツイほど寒い季節になりますが、体調に気をつけながらいっぱい着込んで頑張ってください。時々、3マネが働いているのに宿で寝ているクソみたいな某2マネもいますが、みんなで乗り切ってください。
新関東遠くから応援しています。
最後に留学中に救われたある方からの言葉で僕のブログを締めさせて頂きます。長文失礼致しました。
「重要なのは行為そのものであって、
結果ではない。
行為が実を結ぶかどうかは、
自分の力でどうなるものではなく、
生きているうちにわかるとも限らない。
だが、正しいと信ずることを行いなさい。
結果がどう出るにせよ、
何もしなければ何の結果もないのだ。」
2マネ79番小川茉子
see u again.
次はJAL兄弟、違った。ANA兄弟の15番武藤ちゃんです。